電話で、ベンツおじさんの話題になった時に、
Nパパ「君があと10歳若くて、ダンスがセミプロレベルだったら、彼みたいな人に貢いで貰えるよ」
私「結構です」
Nパパ「『できる』と『やる』は別物だからね」
これ、仮定の上の話ですが、仮に自分が仮定通りだったとして、多分、「しない」。
理由は「生きるためのお金に不自由してないし、自分の経済力以上の贅沢をしたいわけでもないから」。
さらに、モラルリスクも怖い。つまり、楽をしてお金を稼ぐことを覚えると、地道に働けなくなるのではないか?という懸念。これ、短期的には得をしているようで長期的には損です(キッパリ)。
誤解してほしくないのですが、「そうせざるをえない人生」があるのは分かってます。自分が、もし貧乏家庭出身だったら、恐らく「パパ活してます」。
あくまで、「選択肢がある状態では、あえて選ばない」ということです。
えっと、言いたいのは、「貢いで貰えるイコール魅力がある」ってのは、違うよね、ということです。
さあ、明日もパーティで、Nパパ含めていろいろな人に会います。頑張れ、私!