新 犯罪とダンスと愉快なお爺さん達

デコログが閉鎖されるのでこちらにお引越ししました。

個人レッスンパパ番外編 色と欲にまみれた末は泥沼地獄?保険屋Tさんの不倫相手

 

これ、Nパパから聞いた話。

 

https://exdecologuser.hatenablog.com/entry/2023/10/16/191208

の聖子ちゃんにちょっかい出していたおじさんの一人、保険代理店経営Tさん。

 

この人、金なし、時間なし、ダンススキルなしの三重苦。まー、金がないと言っても可処分所得がないだけで、束縛のキツイ奥さんで土日のパーティーに行けないだけで、かつパーティーの一般レベルよりは上なので、本当になにもナイナイさんではありません。ただ、これで、「不倫相手になってくれ」ってお願いするのは、ズーズーしいですが。

 

今現在、愛好家の周知の事実で、愛人のおばちゃんがいるらしい。10年以上に渡ってズルズル付き合ってきたのに、Tさんは別れたがってるみたい。で、あわよくば聖子ちゃんに乗り換えたいみたい。

 

「おばちゃんが絶対別れたくないみたいだから、無理だろう」とNパパは評してました。

 

ズルズル付き合い続けた末路が、コレとは身につまされます。

 

不倫だから、別れるのは簡単ってことはないんですね。

 

以前、私が「片方に愛情がなくなったら、男女の仲は終り、当たり前じゃん」という趣旨の事をいったら、

 

Nパパ、「ずっと一緒にいたら、そんな都合よく切れない。君は結婚したことがないから分からないだけ」と言い返したのを覚えています。

 

自分いつか、コレを実感する時は来るのだろうか?

 

いい年こいて、脳内厨房でスイマセンm(_ _)m

 

Nパパ「金のないこんな僕でもいいの?」← 相手に気を遣わせるだけの愚かな質問はヤメロ

 

久々の更新です。こちら(はてなブログ)に来て、記事を書く習慣がなくなってます(;´д`)トホホ…

 

Nパパとは、まだ続いてます。時計商Tもキープ中です。

 

あと、犯罪者元彼と連絡が取れ始めました。まだ視力は戻ってないようです。

 

Nパパに、S○X中にタイトルのコトを言われて、空気読めと思ってます。

 

本音が「良くない。他にもっと条件の良い人が見つかったら、あんたなんか要らない」でも、まさか口にできる訳ないでしょう?

 

ここまで酷いコトは思ってませんが、「不倫という何も相手に保証しない関係においては、より都合の良い男が現れれば、女は平気で乗り換える」という真実がイマイチ分かってなさそう。

 

「今切らないのは、『今がその時期でない』だけです」。

 

「切る必要ができたら(=切る時期が来たら)、速攻で切ります」。

 

実際、犯罪者元彼と入籍確定したら、Nパパは切ります。二つ返事では別れてくれないだろうけど、不倫だし元彼に暴露はできないだろうし。

 

また、時計商Tは、元彼と破綻が確定するまでは、体の関係は絶対持ちません。こちらは未婚者なので、面倒になる確率が高いので。家柄は私と釣り合っているみたいだし、性格も良さそうなので、結婚相手としてアリだと思っているので、キープしてます。

 

なんか、私、性格悪いなぁ( ´Д`)=3

個人レッスンパパ番外編 ペイマネーおじさんNと美人おばさん聖子ちゃん

 

ペイマネーおじさんに関しては以下参照。

https://exdecologuser.hatenablog.com/entry/2022/11/30/192147

 

この人、相変わらずダンスパーティーで女漁ってます。最近の彼女は、同世代女性の聖子ちゃん。このおばさん、ロシアのクオーターで、彫りの深い美人です。

ペイマネーおじさんNは、女性とパーティーで踊って注目されたい人で、お気に入りの女性にプロ主催の高級ホテルでの高額パーティーのデモ出演料と入場料を出してあげてるみたいです。

ここまでは問題ないのですが、この人、一言多くて女にフラれるんですね。こんだけ出してあげた、とか言って、女性が顔を潰されたと感じるみたい。

今回の聖子ちゃんも、自営上がりの奥さんで、この点、結構スルーできるみたいです。お金を稼ぐ大変さを知っているからでしょう。

で、先日、聖子ちゃんの地元のホテルでデモしようと誘ったら、聖子ちゃん、噂がたつから嫌だってゴネたらしい。

 

ここからが痛快です。

ペイマネーおじさん「ああそう。じゃあ別の人と踊るけどいいの?次からは君を誘わないけど。」

聖子ちゃん「ちょっと待って! 一緒に踊ります。噂がたってもいいです。」

 

パーティー後に、方々にデモ動画をlineした模様(私のトコにも来ました)。噂がたつのを嫌がっていた聖子ちゃんも、それに同意したらしい。

この勝負、ペイマネーおじさんの勝ち。

 

さらに、さらに痛快な後日談。

聖子ちゃんを追っかけていた別のおじさんに、「俺はコレをしてあげたアレもしてあげたけど、お前は何をしてあげたの?聖子ちゃんがお前を選ばないのは、彼女の望むことを何一つとしてやってないからだろう?」と啖呵を切ったらしい。

これはまさに正論。

 

男女の色と欲に満ちた社交界。あなたも、その扉を叩いてみませんか?爺ちゃんしかいないけど、アラフィフでも、そこそこ美人ならモテモテでっせ。

Nパパ 「君、僕とせ○クスするよりもダンスしている方が楽しいよね?」←重い質問するな(●`ε´●))

 

 

えっと、デコログが閉鎖されて以来、中々更新する気が起きません(;´д`)トホホ…

 

で、Nパパネタ。

 

電話で話してて、「A級に上がれる位、ダンス上手になったら、もっと若いコと付き合えるかも。20代とか」って言い出したので、それは無理と断言しました。

 

攻撃しようと思ってたのではありません。純粋に不可能だから、そう言ったのが傷つけたようです。で、後日、タイトルのことを聞かれたのです。

 

本音は「ハイ、その通りです」なのですが、「それは言ったらオシマイでしょう」と婉曲に対応してあげたのに、「それって、そういうコトだよね?」って、重いコトを言い出して、ウンザリ( ´Д`)=3

 

「うん、うん、そうだね~」とか、適当に相槌を打ってやり過ごすのが大人の対応だと思わないでありません。

 

たださー、これパパ活でもなければ、私は飲み屋のお姉さんでもありません。この程度の事も遠慮して言えないのはイヤです。

 

ここから先は、「お金抜きで」うんと年上男性と付き合う女の本音を解説します。

 

こういう方は、「親の愛情に飢えて育った複雑家庭出身者」です。これ100%そうです。男女逆でも同じこと。ですから、どうしても、ずっと若い女と付き合いたければ、このような属性の方を探し出すしかありません。

 

そして、もう一つ。このような方とラッキーにも知己になれたとして、彼女たちの要望に添う必要があります。具体的は、精神的に常にリードできて、決して「同じ目線で恋愛しようとしない」ことです。

 

チラ裏でした。ご清聴有難うございます。m(_ _)m

強者どもが夢の跡 新生デコログを見て思ふ

 

えっと、私はデコログからの流民ブロガーなのですが、今年9月からリニーアルされたデコログを読んで思うこと。

 

まず、どーいう風に変わったかの説明。以前は、ココのように誰でも自由にブログを立ち上げて更新できたのが、一部のトップブロガー(インフルエンサー)限定サイトになっている。

 

見てて感じたのは、「つまんねーな」。だって、内容がないよう(;´д`)トホホ…

 

https://news.line.me/detail/oa-jisin/1a7c09c494ef

 

で分析された理由でこうなのでしょう。

 

さらに救いようがないのが、小賢しいステルスマーケティングを展開しているところ。

 

例えば「防風通聖散ラクして痩せました!」(←ウソに決まってんだろ!!)とか言って、販売サイトのリンクをベタベタ貼って嫌らしいだろ~

 

運営会社的には、超・筋肉質体質にして、効率良く広告収入を上げるために、こうしたんだろうけど。。。

 

以前を知っている者の目には、ひたすら虚すぃい

( ´Д`)=3

 

 

Nパパ 「僕もた○ないと君に捨てられそう」←期待してることが違うと言えないもどかしさ

この人、少なくとも、私の体には夢中らしく、会ってセ○クスしたがります。

 

で、そこを「遠回しに」言うのが、「あー、羞恥心があるんだね。ヨシヨシ」と思っちゃうんです。

 

別に、役立たずなだけでは、切りません。実際「役立たず」なのに、黙って会ってS○Eしてるんだから。

 

この人、男として好きというより、父親代わりとして好きなんですよね。ただ、それを言うと傷つける気がして言えない。

 

自分の父親が家族を省みないクズ人間であることはお伝え済みです。が、そのせいで、父親のような年の男と付き合うのは、伝えてません。

 

私と電話で話す時は、「いつもオナ○ールを使っている」ようです。電動音が聞こえるし、声が所々ヘンだし。

 

内心「年甲斐のないことするなよ」と感じてます。それを口にしないのは、「なんだかんだ言って愛情があるから」です。

 

私だけでなく、女性は、「精神的に満たしてくれる男」が好きなんじゃないかな?

 

「気持ちよくお金を使わなかった」という理由で男への不満わ漏らす人、結構いましたが、これお金の問題ではなく気持ちの問題ですね。

Nパパ 社交ダンスの競技会を見学 「応援に来てくれてありがとう」←ただ見てただけ

 

27日に某所競技会の見学に行きました。

Nパパも出場していたのですが、応援するでもなく、黙って見ているだけでした。

 

Nパパ、帰り際に「応援にきてくれてありがとう」と言われました。まあ、社交辞令もあるでしょうが、少し複雑な気持がしました。

 

だって、私、全然応援らしいことしてないし。

 

これは、私の性格もあります。公衆の面前で大声を張り上げるのは、自分もみっともないし、相手にも圧をかけるから嫌なんです。

 

最近話題になったのを例に上げると、高校野球の応援(慶應高校とか顕著)。あれ、一種の全体主義です。味方にも敵にも圧をかけている。少なくとも、私は、ああゆうのは不快です。されたくも、したくもないです。

 

戦争中に、近所民がわらわら集まって、徴兵された青年を激励してるのと同じ脅迫行為なんだってことに、皆さん気がついていない。

 

私は、第一印象冷たいと言われてます。親しくなると良い人だって思われるみたい。