新 犯罪とダンスと愉快なお爺さん達

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私、枕を持ちながら「これぞ枕営業」 Nパパ「面白すぎて萎える」 面白さと男受けは相反する話

昨日はNパパと自宅デート。

例のごとく、ダンスの練習に付き合って貰って、Nパパが興がのったらセッ○ス。

枕を別室から持ってきた時に、抱えながら「まさに枕営業」と言うと、

Nパパ「そういうことは言わない方がいいよ。萎える(T_T)」

男受けと面白さは両立しない、ってことを言いたいのだと思います。

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保さんの言葉を思い出しました。

「相方の光浦さんは、『女芸人が男に股を開いたらオシマイ』と名言を放っておきながら、私の男を寝取りやがった(●`ε´●)」

「○君、名前も仕事も全部ウソで、キレると殴るヤンチャくれだったけど、本当にカッコ良かったよね、光浦さん?」。

また、女芸人の鳥居みゆきさんは、美人なので一時期モデルをされていました。サラ金アイフル」のCMお姉さんの最終選考まで残ったのですが、面接で、こうカマシタそうです。

「これがダメだったら、オタクのお世話になるしかないですねぇ」。


皆さんも、男にモテたければ、こういうオモロいことは言わない方がいいです。