新 犯罪とダンスと愉快なお爺さん達

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Nパパはあげチン?犯罪者元彼はさげチン? ありのままを全肯定してくれると楽チンだけど、それじゃ成長できない

タイトルのこと、ずっと感じてきました。

の話は男女逆バージョンもあるでしょう。
(件のリーダーKの新しいパートナーは、良く言えば「おっとり」、悪く言えば「緊張感のない」さげまんさんみたい。Nパパ評「あれじゃA級を維持できない」)

犯罪者元彼は、「現状の私でも価値がある」と褒めてくれてました。大して美人でもなく、若くもなく、元フリーターの子供部屋おばさんだったのに。

大して、Nパパは、「(相対的)若くて、美人だから、ダンスが下手でも引く手あまたなんだよ。今のうちに、ダンス技術を磨きなさい。太らないように、気をつけなさい。身だしなみにも気をつけて。もっと自分を磨きなさい」と、本当のことを言います。

前者だと、自己肯定感は上がる点はプラスなのですが、これでは成長できません。後者だと、逆ですね。

ただ、どちらも、「自分を支えてくれている」のは変わりません。Nパパも、表面的には手厳しいこと言ってますが、私のためを思っているのは理解できます。

全ての出会いは、天の贈り物。大切にするつもりです。