私が元彼の無実を信じる理由は「彼は、そんな人じゃない。私は付き合っていたから分かるもん!」って感じではありません。
で述べた通り、「色々と不自然な部分が多い」のが、その理由です。
↑でも少し書いたことの補足です。
「私が裁判の傍聴に行く旨を面会時に伝えると、必死の形相で止められた理由」ですが、
「○○警察所刑事二課が私から取った調書を捏造している」
こう見てます。
調書の中身以前に、私は署名も押印もしてないですから、「調書は存在しません」。もし、裁判で証拠として採用されたのなら、「調書を偽造してます」。
だとしたら、「私が裁判に現れたら、大騒ぎになった」でしょう。
裁判では「不正をしてた期間は2年ほどで、総額は220万円台」で、「何に使われたかうまく立証できないから」、こういう設定にしたと思われます。ただ、これで「ある程度は理由を示さないといけなかった」ので、「私にゆるーく貢いでいた」ことにするために「調書が必要」だった。でも、私が断固拒否したので、「偽造した」のでしょう。
こんな感じだったと推測しています。
仕事が忙しいので、なかなか行けないでいるのですが、所轄地裁に行けば、裁判記録を閲覧できるので、新しいブログで、この件は書くつもりです。